Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ひっちゃんのシングルA面曲の中でにわか雨が特に好きかもしれない♪
コメントありがとうございます。コンサートでも必ず歌っていますね。
当時ラジオのオンエアでこの曲を聴いた時、まちぶせよりこっちの方が石川さんのイメージに合っていて良いなぁと感じたのを思い出しました
コメントありがとうございます。
いまも深夜、寝る前に聴いて心落ち着いて眠りに入る日がある。
この曲は彼女の深夜放送で良くかかってましたね。
恥ずかしながら此の曲、CDのアルバムの中で出逢い、それまで全く知らなかったのですが、いざ聴いてみると一目惚れで何度聴いても飽きません。こんないい曲が何故ブレイクしなかったのでしょう。石川ひとみの楽曲では最高だと思ってます。ちなみに彼女とは同い年です。
コメントありがとうございます。本当にいい曲ですよね。もともと「まちぶせ」の次に出す予定だったくらいですから。
貴女の様な歌手はどこにも居ません🤗
なんか 凄く素敵な歌暖かい気持ちになります🎵
「まちぶせ」も勿論、名曲ですが、この「にわか雨」は隠れた名曲ですね。作曲の西島三重子さんは、いい仕事してますね。ひとみさんにピッタリの曲です!!!
コメントありがとうございます。この曲は本来「まちぶせ」の次に出る予定だったんですよね。でも、「まちぶせ」のロングヒットによって、にわか雨の時期が過ぎてしまったので発売延期になりました。もし「まちぶせ」のあとに出していたら、その流れで連続ヒットになっていたのではないかと思っています。
気負わず軽やかに優しく歌うこの曲の良さが最近ようやくわかりました。それにしても30年以上たってもこれ程多くの人から愛され続けるのは、他に類をみない歌唱力だけでなく、ひとみさんの人間的な魅力ですよね。
+Bellflower Milkyway さま//コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。私はいつも、ひとみさんが歌い終わったときのお辞儀の丁寧さに「人間的な魅力」を感じてきました。聴き手に対する感謝だけでなく、歌うことに対する感謝の気持ちの表れだと思っています。
気持のいい声の震え方が好きです!
コメントありがとうございます。😊
この歌の、相合傘で「半分づつ濡れてー」の詩が微笑ましくて、とてもいいですね。ひっちゃんの歌唱もこの歌詞の雰囲気が出ていて、とってもいいです。今日もうっとうしい天気ですが、この歌を思い出して、ここに聴きに来ました。私も、すこし元気になった気がします。ありがとう、ひっちゃん!そして、tsurudonさん!
コメントありがとうございます。最近は気が滅入るような天候とニュースばかり。現実世界の「にわか雨」はうんざりですが、この曲は不思議な爽やかさを感じますね。
当時はまるで姉妹のようだと言われていたのが倉田まり子さんでした。ひとみさんが太陽ならまり子さんは月のようなイメージでした。どちらも好きでしたね。
お久しぶりです。この構成流石ですね 本当に曲のイメージ通りの構成、素晴らしい 一つのショートストーリーの様な、作りこみ、ひとみさんへの、想いが伝わって来ますね、以前くるみ割り人形40周年記念の時もそうでしたが、彼女を本当に大切に、思われている そうした、並々ならない気持ちがひしひしと伝わってきます、それがひとみさんも嬉しく思われているのでしょうね、いつも有難う御座います。
コメントありがとうございます。過分なお言葉で恐縮しております。
この歌もまた、歌詞が微笑ましくて、好きですね。ひっちゃんも、この歌詞にふさわしく初々しく可愛らしく歌っていて、とってもいいです。tsurudonの作品も、この歌にふさわしくて、とてもGOODです。雨を降らしたり、アジサイの中にひっちゃんをちりばめたり、心を込めて丁寧に作っていて、これもひっちゃんがご覧になったら、きっと喜んでくれるでしょう!こんな風に、ひっちゃんは沢山の人に愛されて幸せ者ですね。
実はリリースされた当時の記憶は残っておらず、近年になってこの曲を知りました。とても清潔な恋愛表現でいい歌ですね。ひとみさんがちょっと太めだったあの時期に歌ってくれていたらどんなだったろうと想像したくなりますね。もしそうであったら自分もまだ若くもっと深く影響を受けたと思います。
ひっちゃんコールはtsurudonさんだったんですか。 このミニコンサートの前後のラジオ放送で、ひっちゃんは客席からコールがあると、ちゃんと聞えるし、すごくうれしくてがんばっちゃうんだ、と話していました。私は声も出ず、見とれているばかりでしたが、次からは年甲斐を気にせず応援することにします。私は“生ひっちゃん”は二度目で、こんなに近くで見られたのは初めてです。 握手も初めてですし、ちょっとだけですがお話できたのも始めてです。 本当にラッキーでした。 2週間が経ちましたけど、まだウキウキしています。 多分、これからの人生ずーっと、思い出すたびウキウキするかも知れません。 ひっちゃんのお陰で、こんなに人生が楽しくなっちゃうんですねー!ひっちゃんのこれまでの人生だって、けっして順調だった訳でもないので、あんな姿を見るだけで、生きて行く勇気をいただく気がします。・・・・・「ひっちゃんががんばるなら、私もがんばる」って。ひっちゃんはただのアイドルではなく、私にとっては特別な人です。(恐らく、tsurudonさんにとっても、・・・・・)
映像の編集も素晴らしいです。ひとみさんの歌声、最高。
コメントありがとうございます。アップした甲斐がありました。
遅れてやってきた凄いやつ!予定より2年も遅れてリリースされたのですからね。
コメントありがとうございます。確かに「まちぶせ」の大ヒットで、発売の時機を逸してしまった曲ですね。もっと早くリリースしたかったですね。
若い時に綺麗な人は歳を重ねても綺麗なんだなと確信する人だね
30年前の曲だけど、今聞いても新鮮。AKB.KARA 何それ?懐かしい画像ありがとうございます。あっ、忘れてました。お久しぶりです。これからも宜しくお願い致します。
初々しい男の子と女の子のちょっぴり恥ずかしい様子の歌詞がとても素敵です。聞きながら学生時代を思い起こしています…。それにしても、16枚目なんですね。。。もっと若い数字だと思っていました。。。いつまでたっても若くて素敵なひとみさんだからかな。。。
ひとみさんの良さを活かせずヒットに3年数ヶ月かかったことが、ナベプロの弱体化に繋がってしまった。1980年の聖子ちゃん達、1982年の明菜ちゃん達の同期にビッグネームを出せなかった。当時は声優が表に出ない立場で、プリンセス・プリンプリンの大活躍を歌手業に生かせない時代だったことも痛かった。風景の歌は気候関係なく良さが広まることもある。気候にこだわらず、「まちぶせ」の次はオリジナルの「にわか雨」で勝負して欲しかった。もったいないことをしたと思う。埋もれるには惜しい名曲だから、少しずつでも広まって欲しい。
そうですね、にわか雨らしく、だんだん小降りになって、最後は青空が見えて来ましたね。使った写真も、この歌にふさわしいい表情のひっちゃんで構成していて、とても芸が細かくて、素晴らしいです。ひっちゃんの魅力も引き立ちます。tsurudonさんのひっちゃんに対する気持が伝わって来ますよ!
俄雨だからすぐ止みます。石川ひとみさんが唄うとすぐです。
朗らかでとてもハッピーな気分になれます。コード進行の借用和音がこの歌の音楽性を豊かにしています。本当に癒されとても気に入っています。石川ひとみさんには感謝とお礼の意を深く表しいたします。
やはり{まちぶせ}はコピーのイメージがあり、しかしながら三木し色々な歌手にうたわれる事自体名曲の証、海外のビジネスではコピーのコピーは当たり前です、しまいには原曲誰のものなんてザラですよね それぞれのファンがいていいと思う、3枚もコピーですが、この曲もひとみさんにすごく自然に入ってきます、心地よく入ってきますよね、でも雨女は面白い雨乞いダンスでも、やりますかね、以前私個人的な理由でtsuruさんのくるみ割り人形のイメージで制作された40周年記念のものであの曲を初めて視たときの軽く横に揺らし笑顔ででも憂い含みの強い目地から、既にそれほ女性の持つ目でしたそして振付の合間にマイクのコードをなぜる、例のステップ又サビの前肘からストンと落とし心が割れたイメージで観客に振る手は中央で分けている{解剖学上3指と4,5指は神経の構造上無理が無い}そして挨拶、これ拝見した時、瞬時に全てがアドレナリン全開になりました、丁度この時も自身の事でダウンしていました。tsuruさんのイメージ作品に助けられた、本心からの感謝です、長文失礼しました。
まちぶせがロングランヒットになったので発売のタイミングを逃したとのことですが、季節云々じゃなく次のシングルとしてリリースすべきだったと思いますね。83年のリリースは記憶にないですもん。ちょっともったいない。
コメントありがとうございます。なるほど、言われてみれば「まちぶせ」の後でもよかったですね。「にわか雨」は夏とは限らないですからね。
なるほどのストーリーですね。『まちぶせ』の翌年の梅雨時期は『君天』でしたから、春から夏にかけては純愛路線だったのでしょね。とっても良く合ってると思います。
アップありがとうございます。
今、梅雨であちこちで美しく咲いているアジサイを見ると、この歌とtsurudonさんのこの作品を思い出す様になりました。 何故って、2:48付近のアジサイの中にひっちゃんのお顔を散りばめたのがとっても印象的で、忘れられないからです。 うっとうしい季節ですが、アジサイを見ると、中にひっちゃんがひそんでいる様な気がして、ちょっと楽しい気持になります! この歌の微笑ましくて、甘酸っぱい世界も一緒に思い出します。おだやかな曲調で、ちょっと目立たないかも知れませんが、とっても素敵な歌だと私は思います。 ひっちゃんの歌唱も、この歌の歌詞の作っている雰囲気がとてもよく出ていて、本当にいいですね。
JAZZバンドに所属しながら購入して「そんなもんどうすんの?」とか言われましたが今では良い物買ったと思えます。
堀越高校に入る前に名古屋市昭和区の桜花学園高校に行ってた石川ひとみさんは私の先輩です。今でも時々テレビで見られて嬉しいです
素敵な先輩ですね
よく見ました。映像で、雨のしずくと傘のイメージがおもしろいです。
+Jongdeuk Kang さま//コメントありがとうございます。空から傘が降ってくる最後のシーンのことですね。
女性コーラスが時代を感じますね。
この曲をまちぶせの次に持ってくるべきだった!
コメントありがとうございます。この曲は本来「まちぶせ」の次に発売予定でしたが、「まちぶせ」が長くヒットしたおかげで、にわか雨の季節とズレてしまい、発売が後回しになってしまいましたね。
ライブのアンコールで歌いましたが、山田さんが当時の親衛隊コールが聞きたいと逆リクエストして実質二度演奏しました。石川さんはRUclipsで昔の映像がたくさんあって…とお話していましたから、tsurudonさんの愛情こもった作品も多分ご覧になっているでしょうね、と思いつつ楽しんで参りました。
コメントありがとうございます。「われらの命 雨女!」のコールをしたのは私です。(^^;) お二人が喜んでくれてよかったです。
あのお方がtsurudonさんでしたか。後ろ姿が少しだけ見えました。「くるみ割り人形」の肘を下げていく振り付けも再現していましたね。「ハート通信」ではダイヤルを回す仕草をしていて時代を感じました。
お人形ステップは今も健在ですね。ダイヤルを回す動作、私も気づきました。ただし当時でも、すでにプッシュホンの動作をしていましたよ。「ハート通信」を歌っている動画をご覧になれば分かります。(^^;)
大ヒットしたまちぶせよりも全然こっちの方が名曲だしひっちゃんらしいメロディ。
コメントありがとうございます。もともと「まちぶせ」の次のシングルとされていただけあって、とても良い曲ですね。
イイ曲ですね、当時は洋楽どっぷりで、フラッシュダンスや見つめていたいとか聴いてたころだからまず邦楽聴いてないしw今頃になって良さがシミジミとわかります。ただ、同時期!?の松田聖子あたりに比べるとシングルとしての楽曲が弱いのは否めませんね。声や顔は圧勝なんですけどね。男子はぶりっ子に弱かったかな、当時w
こんな可愛い人と相合い傘したい
コメントありがとうございます。そのとおりです。
僕は何度も夢の中でひとみさんと相合い傘したしまちぶせもされたぞ!
石川ひとみ様の声が一番ですよ。八神純子様二番!笑
嫌われているよな 感じがしていたの近づくとはんぱな 冗談ばかり素っ気なくふるまう こっけいな毎日さみしかった いつも 夕暮れ時はにわか雨…雨 入れよとうしろからありがとうも言えずにわか雨…雨 はじめての二人きり逃げ出したかった あのとき…小さな傘の中 肩が触れるたびにごめんねとあなたも あせってた映画に誘われて ワインで食事した気取ってるあなたが ほほえましくて好きだとか 愛して欲しいとか言わずに深くなってゆける 予感がしたのにわか雨…雨 入れよとうしろから半分ずつ濡れてにわか雨…雨 近道は避けながら駅まで歩いた はじまり抱きしめられたなら 泣いたかもしれないがまんしてる あなたを信じたのにわか雨…雨 はじめての二人きり逃げ出したかった あのとき…
歌詞ありがとうございます。
やはり噂通り、倉田まり子さんにそっくりなショットがいくつかありますよね。
コメントありがとうございます。あ、そうですか・・・
ひっちゃんのシングルA面曲の中でにわか雨が特に好きかもしれない♪
コメントありがとうございます。コンサートでも必ず歌っていますね。
当時ラジオのオンエアでこの曲を聴いた時、まちぶせよりこっちの方が石川さんのイメージに合っていて良いなぁと感じたのを思い出しました
コメントありがとうございます。
いまも深夜、寝る前に聴いて心落ち着いて眠りに入る日がある。
コメントありがとうございます。
この曲は彼女の深夜放送で良くかかってましたね。
恥ずかしながら此の曲、CDのアルバムの中で出逢い、それまで全く知らなかったのですが、いざ聴いてみると一目惚れで何度聴いても飽きません。こんないい曲が何故ブレイクしなかったのでしょう。石川ひとみの楽曲では最高だと思ってます。ちなみに彼女とは同い年です。
コメントありがとうございます。本当にいい曲ですよね。もともと「まちぶせ」の次に出す予定だったくらいですから。
貴女の様な歌手はどこにも居ません🤗
コメントありがとうございます。
なんか 凄く素敵な歌
暖かい気持ちになります🎵
コメントありがとうございます。
「まちぶせ」も勿論、名曲ですが、この「にわか雨」は隠れた名曲ですね。作曲の西島三重子さんは、いい仕事してますね。ひとみさんにピッタリの曲です!!!
コメントありがとうございます。この曲は本来「まちぶせ」の次に出る予定だったんですよね。でも、「まちぶせ」のロングヒットによって、にわか雨の時期が過ぎてしまったので発売延期になりました。もし「まちぶせ」のあとに出していたら、その流れで連続ヒットになっていたのではないかと思っています。
気負わず軽やかに優しく歌うこの曲の良さが最近ようやくわかりました。それにしても30年以上たってもこれ程多くの人から愛され続けるのは、他に類をみない歌唱力だけでなく、ひとみさんの人間的な魅力ですよね。
+Bellflower Milkyway さま//コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。私はいつも、ひとみさんが歌い終わったときのお辞儀の丁寧さに「人間的な魅力」を感じてきました。聴き手に対する感謝だけでなく、歌うことに対する感謝の気持ちの表れだと思っています。
気持のいい声の震え方が好きです!
コメントありがとうございます。😊
この歌の、相合傘で「半分づつ濡れてー」の詩が微笑ましくて、とてもいいですね。
ひっちゃんの歌唱もこの歌詞の雰囲気が出ていて、とってもいいです。
今日もうっとうしい天気ですが、この歌を思い出して、ここに聴きに来ました。
私も、すこし元気になった気がします。
ありがとう、ひっちゃん!そして、tsurudonさん!
コメントありがとうございます。最近は気が滅入るような天候とニュースばかり。現実世界の「にわか雨」はうんざりですが、この曲は不思議な爽やかさを感じますね。
当時はまるで姉妹のようだと言われていたのが倉田まり子さんでした。ひとみさんが太陽ならまり子さんは月のようなイメージでした。どちらも好きでしたね。
コメントありがとうございます。
お久しぶりです。この構成流石ですね 本当に曲のイメージ通りの構成、素晴らしい 一つのショートストーリーの様な、作りこみ、ひとみさんへの、想いが伝わって来ますね、以前くるみ割り人形40周年記念の時もそうでしたが、彼女を本当に大切に、思われている そうした、並々ならない気持ちがひしひしと伝わってきます、それがひとみさんも嬉しく思われているのでしょうね、いつも有難う御座います。
コメントありがとうございます。過分なお言葉で恐縮しております。
この歌もまた、歌詞が微笑ましくて、好きですね。
ひっちゃんも、この歌詞にふさわしく初々しく可愛らしく歌っていて、とってもいいです。
tsurudonの作品も、この歌にふさわしくて、とてもGOODです。
雨を降らしたり、アジサイの中にひっちゃんをちりばめたり、心を込めて丁寧に作っていて、これもひっちゃんがご覧になったら、きっと喜んでくれるでしょう!
こんな風に、ひっちゃんは沢山の人に愛されて幸せ者ですね。
実はリリースされた当時の記憶は残っておらず、近年になってこの曲を知りました。とても清潔な恋愛表現でいい歌ですね。
ひとみさんがちょっと太めだったあの時期に歌ってくれていたらどんなだったろうと想像したくなりますね。もしそうであったら自分もまだ若くもっと深く影響を受けたと思います。
ひっちゃんコールはtsurudonさんだったんですか。 このミニコンサートの前後のラジオ放送で、ひっちゃんは客席からコールがあると、ちゃんと聞えるし、すごくうれしくてがんばっちゃうんだ、と話していました。
私は声も出ず、見とれているばかりでしたが、次からは年甲斐を気にせず応援することにします。
私は“生ひっちゃん”は二度目で、こんなに近くで見られたのは初めてです。 握手も初めてですし、ちょっとだけですがお話できたのも始めてです。 本当にラッキーでした。 2週間が経ちましたけど、まだウキウキしています。 多分、これからの人生ずーっと、思い出すたびウキウキするかも知れません。 ひっちゃんのお陰で、こんなに人生が楽しくなっちゃうんですねー!
ひっちゃんのこれまでの人生だって、けっして順調だった訳でもないので、あんな姿を見るだけで、生きて行く勇気をいただく気がします。・・・・・「ひっちゃんががんばるなら、私もがんばる」って。
ひっちゃんはただのアイドルではなく、私にとっては特別な人です。(恐らく、tsurudonさんにとっても、・・・・・)
映像の編集も素晴らしいです。ひとみさんの歌声、最高。
コメントありがとうございます。アップした甲斐がありました。
遅れてやってきた凄いやつ!予定より2年も遅れてリリースされたのですからね。
コメントありがとうございます。確かに「まちぶせ」の大ヒットで、発売の時機を逸してしまった曲ですね。もっと早くリリースしたかったですね。
若い時に綺麗な人は歳を重ねても綺麗なんだなと確信する人だね
30年前の曲だけど、今聞いても新鮮。
AKB.KARA 何それ?
懐かしい画像ありがとうございます。
あっ、忘れてました。
お久しぶりです。
これからも宜しくお願い致します。
初々しい男の子と女の子のちょっぴり恥ずかしい様子の歌詞がとても素敵です。聞きながら学生時代を思い起こしています…。
それにしても、16枚目なんですね。。。もっと若い数字だと思っていました。。。いつまでたっても若くて素敵なひとみさんだからかな。。。
ひとみさんの良さを活かせずヒットに3年数ヶ月かかったことが、ナベプロの弱体化に繋がってしまった。1980年の聖子ちゃん達、1982年の明菜ちゃん達の同期にビッグネームを出せなかった。当時は声優が表に出ない立場で、プリンセス・プリンプリンの大活躍を歌手業に生かせない時代だったことも痛かった。
風景の歌は気候関係なく良さが広まることもある。気候にこだわらず、「まちぶせ」の次はオリジナルの「にわか雨」で勝負して欲しかった。もったいないことをしたと思う。
埋もれるには惜しい名曲だから、少しずつでも広まって欲しい。
コメントありがとうございます。
そうですね、にわか雨らしく、だんだん小降りになって、最後は青空が見えて来ましたね。
使った写真も、この歌にふさわしいい表情のひっちゃんで構成していて、とても芸が細かくて、素晴らしいです。
ひっちゃんの魅力も引き立ちます。
tsurudonさんのひっちゃんに対する気持が伝わって来ますよ!
俄雨だからすぐ止みます。石川ひとみさんが唄うとすぐです。
朗らかでとてもハッピーな気分になれます。コード進行の借用和音がこの歌の音楽性を豊かにしています。本当に癒されとても気に入っています。石川ひとみさんには感謝とお礼の意を深く表しいたします。
やはり{まちぶせ}はコピーのイメージがあり、しかしながら三木し色々な歌手にうたわれる事自体名曲の証、海外のビジネスではコピーのコピーは当たり前です、しまいには原曲誰のものなんてザラですよね それぞれのファンがいていいと思う、3枚もコピーですが、この曲もひとみさんにすごく自然に入ってきます、心地よく入ってきますよね、でも雨女は面白い雨乞いダンスでも、やりますかね、以前私個人的な理由でtsuruさんのくるみ割り人形のイメージで制作された40周年記念のものであの曲を初めて視たときの軽く横に揺らし笑顔ででも憂い含みの強い目地から、既にそれほ女性の持つ目でしたそして振付の合間にマイクのコードをなぜる、例のステップ又サビの前肘からストンと落とし心が割れたイメージで観客に振る手は中央で分けている{解剖学上3指と4,5指は神経の構造上無理が無い}そして挨拶、これ拝見した時、瞬時に全てがアドレナリン全開になりました、丁度この時も自身の事でダウンしていました。tsuruさんのイメージ作品に助けられた、本心からの感謝です、長文失礼しました。
まちぶせがロングランヒットになったので発売のタイミングを逃したとのことですが、季節云々じゃなく次のシングルとしてリリースすべきだったと思いますね。
83年のリリースは記憶にないですもん。ちょっともったいない。
コメントありがとうございます。なるほど、言われてみれば「まちぶせ」の後でもよかったですね。「にわか雨」は夏とは限らないですからね。
なるほどのストーリーですね。『まちぶせ』の翌年の梅雨時期は『君天』でしたから、春から夏にかけては純愛路線だったのでしょね。とっても良く合ってると思います。
アップありがとうございます。
今、梅雨であちこちで美しく咲いているアジサイを見ると、この歌とtsurudonさんのこの作品を思い出す様になりました。 何故って、2:48付近のアジサイの中にひっちゃんのお顔を散りばめたのがとっても印象的で、忘れられないからです。
うっとうしい季節ですが、アジサイを見ると、中にひっちゃんがひそんでいる様な気がして、ちょっと楽しい気持になります! この歌の微笑ましくて、甘酸っぱい世界も一緒に思い出します。
おだやかな曲調で、ちょっと目立たないかも知れませんが、とっても素敵な歌だと私は思います。 ひっちゃんの歌唱も、この歌の歌詞の作っている雰囲気がとてもよく出ていて、本当にいいですね。
JAZZバンドに所属しながら購入して「そんなもんどうすんの?」とか言われましたが今では良い物買ったと思えます。
コメントありがとうございます。
堀越高校に入る前に名古屋市昭和区の桜花学園高校に行ってた石川ひとみさんは私の先輩です。今でも時々テレビで見られて嬉しいです
素敵な先輩ですね
よく見ました。
映像で、雨のしずくと傘のイメージがおもしろいです。
+Jongdeuk Kang さま//コメントありがとうございます。空から傘が降ってくる最後のシーンのことですね。
女性コーラスが時代を感じますね。
この曲をまちぶせの次に持ってくるべきだった!
コメントありがとうございます。この曲は本来「まちぶせ」の次に発売予定でしたが、「まちぶせ」が長くヒットしたおかげで、にわか雨の季節とズレてしまい、発売が後回しになってしまいましたね。
ライブのアンコールで歌いましたが、山田さんが当時の親衛隊コールが聞きたいと逆リクエストして実質二度演奏しました。石川さんはRUclipsで昔の映像がたくさんあって…とお話していましたから、tsurudonさんの愛情こもった作品も多分ご覧になっているでしょうね、と思いつつ楽しんで参りました。
コメントありがとうございます。「われらの命 雨女!」のコールをしたのは私です。(^^;) お二人が喜んでくれてよかったです。
あのお方がtsurudonさんでしたか。後ろ姿が少しだけ見えました。「くるみ割り人形」の肘を下げていく振り付けも再現していましたね。「ハート通信」ではダイヤルを回す仕草をしていて時代を感じました。
お人形ステップは今も健在ですね。ダイヤルを回す動作、私も気づきました。ただし当時でも、すでにプッシュホンの動作をしていましたよ。「ハート通信」を歌っている動画をご覧になれば分かります。(^^;)
大ヒットしたまちぶせよりも全然こっちの方が名曲だしひっちゃんらしいメロディ。
コメントありがとうございます。もともと「まちぶせ」の次のシングルとされていただけあって、とても良い曲ですね。
イイ曲ですね、当時は洋楽どっぷりで、フラッシュダンスや見つめていたいとか聴いてたころだからまず邦楽聴いてないしw今頃になって良さがシミジミとわかります。ただ、同時期!?の松田聖子あたりに比べるとシングルとしての楽曲が弱いのは否めませんね。声や顔は圧勝なんですけどね。男子はぶりっ子に弱かったかな、当時w
こんな可愛い人と相合い傘したい
コメントありがとうございます。そのとおりです。
僕は何度も夢の中でひとみさんと相合い傘したしまちぶせもされたぞ!
石川ひとみ様の声が一番ですよ。八神純子様二番!笑
嫌われているよな 感じがしていたの
近づくとはんぱな 冗談ばかり
素っ気なくふるまう こっけいな毎日
さみしかった いつも 夕暮れ時は
にわか雨…雨 入れよとうしろから
ありがとうも言えず
にわか雨…雨 はじめての二人きり
逃げ出したかった あのとき…
小さな傘の中 肩が触れるたびに
ごめんねとあなたも あせってた
映画に誘われて ワインで食事した
気取ってるあなたが ほほえましくて
好きだとか 愛して欲しいとか言わずに
深くなってゆける 予感がしたの
にわか雨…雨 入れよとうしろから
半分ずつ濡れて
にわか雨…雨 近道は避けながら
駅まで歩いた はじまり
抱きしめられたなら 泣いたかもしれない
がまんしてる あなたを信じたの
にわか雨…雨 はじめての二人きり
逃げ出したかった あのとき…
歌詞ありがとうございます。
やはり噂通り、倉田まり子さんにそっくりなショットがいくつかありますよね。
コメントありがとうございます。あ、そうですか・・・